<< September 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      


* gremz
ブログ投稿で木が成長
大人の樹に育てて森へ苗木を……

SELECTED ENTRIES


PROFILE

東京・府中市にてエステ&カイロ
のプチサロンShinyを営業中
また、メディカルハーブの講座も
企画・開催しています☆

本当のkireiは貴方の内にこそある
体の内外、そして体と心を繋ぐ―
『kirei回路』
誰もが持っているその回路を目覚
めさせ、共に育てていく
貴方が貴方らしくkireiであれる、
そのお手伝いをしています(^^)

ミュージカル・演劇・古楽
映画や絵画鑑賞などが趣味

日本エステティック協会会員
JAMHAメディカルハーブコーディ
ネーター
JAMHAハーバルセラピスト
メディカルサポートスクール・イン
ストラクターコース修了

サロンご案内はコチラ
メールでのご連絡はコチラ


RECENT COMMENTS


CATEGORIES


TABバッジ


* ブクログ


*



ARCHIVES


BOOKMARK

QRコード
qrcode

OTHER






日々コツコツ、続けて、繋げて、広げて kirei−綺麗−回路作りましょう
エステ&カイロのサロンやメディカルハーブ講座の情報など交えて日々を綴ります




[ スポンサーサイト ]


一定期間更新がないため広告を表示しています




2016.03.22 Tuesday |--- permalink





[ 年始ご挨拶&ご報告 ]


2014年――
 初春のお慶びを申し上げます

   旧年中の全ての出会いに感謝と御礼を申し上げます
        皆様の心と体のメンテナンスサロン Shinyを
             本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます(^^)


改めまして、お久しぶりでございます。
夏以降プライベートの用事が建て込みまして、ブログまで手が回らず、すっかりご無沙汰しておりましたm(__)m
季節は二つほど巡り、年も変わっての超久々の更新となりました。
今年から少しずつブログ更新していきたいと思います。どうぞまた覗きに来てくださいね(^^)


さて。ご報告を2つほど。
まず1つめ。
前回の記事でお伝えしておりました通り、昨年9月に無事通信制大学を卒業致しました。
2年間と短い間でしたが、体と心の仕組み、その相関性をしっかり理解できたことは間違いなく、今後の糧となるものでした。今年は大学で得たものをサロンや講座に活かし、皆様の元気と綺麗にしっかり還元できるよう励んで参ります(^^)


そして、2つめ。
4月から、同じ通信制大学の大学院に進学することになりました。
大学の卒業研究を通じ、私たちの現在のライフスタイルがいかに視覚に偏りがちであるかを実感しました。そして、それは少なからず私たちの体や心の健康に影響を及ぼしているのではないか、と考えるようになりました。
サロンの施術や講座で扱うものは、視覚以外の感覚にコンタクトするものが大半。なので、そうやって視覚以外の感覚刺激を通して、五感全体のバランスを整えることが体や心にどんな影響を及ぼすか。院で、実験等の科学的検証を通じて確かめたいと思っています。
お客様にはスクーリングに伴う臨時休業などでまたご迷惑おかけする場面も出てくるかと思いますが、必ずその分サロンの施術やアドバイスに還元してまいりますので、どうぞご理解のほどよろしくお願い致します(^^)


新年の営業は1/7から。
今年もどうぞ、Shinyをよろしくお願い致します!



ランキング参加中。「読んだよ!」の合図にクリック頂けると励みになります♪
人気ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ

↓↓体の内外整える――貴方のkirei回路作り、お手伝いします(^^)↓↓
エステ&カイロプチサロン Shiny シャイニー



↓ハーバルセラピスト&ハーバルプラクティショナー。5月受験クラス順次開講中↓
メディカルサポートスクール(JAMHA認定校)




2014.01.01 Wednesday 20:01|日々徒然comments(0)- permalink





[ 今年のハイビスカス&ローズヒップは熱中症対策Ver ]


ご無沙汰しております。
この二ヶ月、大学最後の追い込み――試験にスクーリング、そして大学の学びの集大成である卒業研究――のため、ブログはお休みさせて頂いておりました。
ただいまは8月終盤。
おかげさまにて編入2年間の大学の全課程・全科目を終了しました!
現在は結果(評価)待ち中。正直1科目自信ない科目があるのですが、上手くクリアできれば来月の今頃には無事卒業のご報告をここでまたさせて頂けるかと思います。


さて。
今夏は例年にない猛暑。酷暑といっても良いほどの暑い暑い……暑すぎるくらいに暑い夏!
先週の処暑を過ぎて、ようやく少し朝夕過ごしやすくなってきたかなーという感じもありますが、まだまだ日中は気温湿度共に高い。あとしばらくは熱中症への用心を怠らないで頂きたいなと思います。


私たちの体は、常に体内環境を一定範囲に保つ恒常性(ホメオスタシス)が働いています。
この恒常性を維持するために、私たちの体は暑さや寒さなどの外環境の変化に適宜対応するように出来ています。
しかし、今年の夏のように急激に気温が上がったり、また気温・湿度の高い状態が長く続いたりすると、身体が暑さに上手く適応できなくなり、不調を引き起こす。それが熱中症です。


熱中症対策の重要ポイントの一つが水分補給。
外気温が上昇すると、その熱にさらされ体温も上昇します。
が、体内温度は一定範囲に保たれなければならないので、体温があがると身体は汗をかき、その汗が蒸発する際の気化熱を使って体温を下げようとします。結果、汗をかけばかくほど血中の水分は減っていく=脱水状態に。
水分が少なくなった血液はドロドロになって流れが悪くなり、血流によって保たれる体内の様々な器官・機能に影響を及ぼすと同時に、体内の熱をさらに溜め込み易くします。
ですから、熱中症対策には適宜、失われた水分を外部から補う=水分補給が重要となります。
でも、喉が渇いたからといって一度に多量の水を飲むのはNG。
一度に大量の飲水を行うと胃に水分が滞留し、お腹が痛くなったり、身体がだるくなることがあります。
夏の、特に屋外での水分補給は少しずつ、ちょこちょことこまめに、がコツ。
また、冷えた物ばかり飲んでいると、胃腸機能が低下し夏バテに繋がります。屋外はともかく、屋内では常温か、あるいは冷蔵庫で冷やしたものならばコップに注いで少し置いてから飲むのがオススメです。


ところで以前、別の記事で夏のオススメハーブとしてハイビスカス&ローズヒップをオススメしたことがあるのですが。
今年も我が家では(サロンでも)ハイビスカス&ローズヒップのティーが大活躍。
クエン酸や鉄などのミネラル豊富なハイビスカスと「ビタミンCの爆弾」ローズヒップの相乗効果で、暑さに参った身体の回復を助けてくれます。
これを、今年はさらに熱中症対策Verに進化させています。ポイントは塩分と糖分。
熱中症対策、特に屋外での活動中や外出からの帰宅時の水分補給では、汗で失われた塩分、そして熱疲労回復のために糖分の補給も必要なんですね。
身体への吸収し易さという点では、塩分は0.1〜0.2%、糖度2.5〜3%が目安。ということで、大体500mlのハイビスカス&ローズヒップティーに、塩2つまみ、黒砂糖大さじ1程度を加えて頂いています。
この程度だとハイビスカスの酸味がいい具合に和らぎ、まろやかな味わいになります(^^)
今回、7月・8月で計3回のスクーリングがあって、いずれも暑い日ばかり。家から出る時はこの熱中症対策Verのハイビスカス&ローズヒップティーを必携(←宿泊先では流石に作れなかったので・汗)していったのですが、かなり助けられました(^^;


ハイビスカス&ローズヒップティー 熱中症対策Ver
もうしばらくはお世話になりそうです☆
どうぞ皆様も残暑を上手にお過ごし下さいね!



ランキング参加中。「読んだよ!」の合図にクリック頂けると励みになります♪
人気ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ

↓↓体の内外整える――貴方のkirei回路作り、お手伝いします(^^)↓↓
エステ&カイロプチサロン Shiny シャイニー




↓ハーバルセラピスト&ハーバルプラクティショナー。2013年11月試験コース順次開講!↓
メディカルサポートスクール(JAMHA認定校)

(↑資格取得時にお世話になったスクールさん☆ 少人数&アットホームでおすすめ



2013.08.25 Sunday 23:59|気付き・コツ・工夫comments(0)- permalink





[ 夏本番前のひとやすみ〜半夏生〜 ]


とうとう先月は記事UPが1回っきり!
……忙しさゆえとはいえ、流石に反省しております……
ということで、ご無沙汰しております。
日中の平均気温が28度を指す日も多くなったこのごろ。今週の後半は最高気温30度超えが予測されているところもあるようで、いよいよ猛暑到来!の感がヒシヒシと(^^;


さて。
昨日は雑節のひとつ「半夏生」でした。
半夏生については以前にもここで記事にしましたが↓

半夏生

夏至から数えて11日目の日で、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日で、現代のカレンダーではおおよそ7月2日頃にあたります。
ちなみに、雑節とは、二十四節気・五節句などとは別に、季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた暦上の特別な日のこと。
――こうして見ると、昔は1年かけて色々な「日」があったのだなあ、と感じます。暦もさぞかしバリエーションに富んでいたことでしょう。
それに比べて、現代のカレンダーは基本的に「規則的な数字の並び」 私たちの生活もそれに則って規則的に営まれている訳で……ちょっと寂しい、物足りないかな、という気もします。


上記の記事でも書いておりますが、半夏生は農業との関わりが深い日です。
昔はこの頃――夏至から半夏生に入るまでの期間に田植えを済ませるのがよしとされていました。「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」ということわざもあったとか。
そうして、半夏生までに無事田植えを済ませた農家は、この日から5日間お休み、という地方もあったそうです。
他にも、この時期は天から毒の雨が降るとして、田畑の野菜を食すなという言い伝えや、あるいは関西では植えた作物がしっかり大地に根付くようにとの願掛けでタコを食す風習や、うどん県の香川では農家の労をねぎらってうどんを食すなど、地方では今も半夏生にまつわる風習が見られます。
それまで精一杯働いた労をねぎらい、きたる夏に向けてひと休み、体力を養う……そんな意味合いも感じられます。


現代のカレンダー的にみても、5月のGWの後は、6月は祝・休日なし。
結果、カレンダーどおり働く一方、梅雨に入っての天候不順・湿度や気温の上昇で身体的にはそろそろしんどさが溜まってくる時期。
農家ではないけれど、「精一杯働いた労をねぎらう」という意味で、私たちも半夏生のここらで少しひと休み。体休めを意識したほうがよさそうです。
暑さが本格化する前に、食生活や睡眠リズムを整えて、体内時計のリズムを整えておきましょう☆


……といいつつ、私自身はしばらくお休みなし!(^^;
大学の卒業研究執筆で、只今、絶賛修羅場中で〜〜す!!
今月中に提出で、かーなーり追い込まれています(汗) 下手したら今月も月1更新かもな……
これまでの学びの集大成! 悔いのないよう頑張りたいと思いますので、どうぞ今しばらくお見守りを。



ランキング参加中。「読んだよ!」の合図にクリック頂けると励みになります♪
人気ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ

↓↓体の内外整える――貴方のkirei回路作り、お手伝いします(^^)↓↓
エステ&カイロプチサロン Shiny シャイニー




↓ハーバルセラピスト&ハーバルプラクティショナー。2013年11月試験コース順次開講!↓
メディカルサポートスクール(JAMHA認定校)

(↑資格取得時にお世話になったスクールさん☆ 少人数&アットホームでおすすめ



2013.07.03 Wednesday 18:21|日々徒然comments(0)- permalink





[ 100万人のキャンドルナイト 2013 ]


水無月に入り、既に10日が過ぎ。
今週は台風の影響もあって、梅雨らしいぐずついた気候となっていますが、いかがお過ごしでしょうか?


水無月――6月には、暦の上での大きな転換点があります。
それは『夏至』
夏至は、日本のある北半球で「一年の中で一番昼が長く、夜が短い日」
現代の日付では、おおよそ6月21日頃。2013年も6月21日です。
まだまだ夏手前、といったこの頃ですが、天体の動きはこの日を境に徐々に昼短く、夜長く――つまりは冬へ向けて季節が動き始めます。
ちなみに、一年で一番気温が高いのは7〜8月頃。日照時間と気温は連動しないの?と思いがちですが、実際は1ヶ月〜1ヶ月半程度のズレが生じています。それはなぜ?
答えは「空気を温めるのは日光ではない」から。
日光は空気ではなく、地面を温めます。地面は最初のうちは内部にその熱を溜め込みますが、その熱量が高まってくると吸収した熱を地表に放出し始めます。そして外気は、地表と接する部分から徐々に温度が上があがり、最終的に私たちが過ごす範囲全体の外気温が最高レベルに達するのが8月頃ということなのですね(^^)
夏至とは逆に「最も昼が短く、夜が長い」冬至と真冬2月ごろの気温の関係も同じ原理です。


さて。
話が逸れましたが……
夏至といえば「キャンドルナイト」!
2008年に始めて以来、我が家でも毎年恒例となっていますが、今年もおうちでのんびり楽しむつもり(笑)
都内では、六本木のミッドタウンや東京タワー、増上寺など、その他全国各地で数多くの関連イベントが企画されています。地元の神社でもやるかな〜?


そんなキャンドルナイト。
スタートは、こちらのサイトさん↓の呼びかけからでした。

<100万人のキャンドルナイト>
http://www.candle-night.org/jp/

今年、その「100万人のキャンドルナイト」のサイトを訪れたところ、こんな記事が目に留まりました。

<10年目のキャンドルナイト 「終わり」からの「始まり」>
http://www.candle-night.org/jp/TheEndForTheBeginning/

詳しくはぜひ、記事本文をご覧頂きたいと思いますが――
簡単に言えば、「100万人のキャンドルナイト」事務局としての活動(呼びかけ)は、2012年を持って一区切り……終わりとします、とのこと。


もちろん、キャンドルナイトそのものが終わり、ということではなく。
こんな風に日本各地に広がり、そして様々な形でキャンドルナイトを楽しむ人が増えた今、あえて事務局が呼びかけせずとも良いのではないか。
これからも、これまでと同様、あるいはそれ以上に自由に、皆がそれぞれの形でそれぞれの想いと共にキャンドルナイトを楽しんでいってくださいね……と。
そういうメッセージだと私は受け止めています(^^)


やるかやらないかを含め、誰と、どこで、どんな風にキャンドルナイトを過ごすか。
全てがこれからの私たち一人一人に委ねられた……
そんなある意味「フリー」なキャンドルナイト。
今までとはまた違った気持ちで。
でも、きっと今回もたくさんの方が同じようにキャンドルの灯りの元で大切なひとときを過ごしているだろう姿をイメージしながら。
2013年6月21日の夏至の日。キャンドルナイトを楽しみたいと思います(^^)


キャンドルナイト未体験という方も是非この機会に体験なさってみては??
きっと、電気の灯りの中では感じられない「何か」を感じることが出来ると思いますよ!(^^)



ランキング参加中。「読んだよ!」の合図にクリック頂けると励みになります♪
人気ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ

↓↓体の内外整える――貴方のkirei回路作り、お手伝いします(^^)↓↓
エステ&カイロプチサロン Shiny シャイニー




↓ハーバルセラピスト&ハーバルプラクティショナー。2013年11月試験コース順次開講!↓
メディカルサポートスクール(JAMHA認定校)

(↑資格取得時にお世話になったスクールさん☆ 少人数&アットホームでおすすめ



2013.06.12 Wednesday 23:59|気付き・コツ・工夫comments(0)- permalink





[ 入梅 ]


今年も梅雨の季節がやってきました!
関東甲信越は一昨日より入梅で、例年より11日も早いのだとか。
数日前から妙に頭の芯のほうが痛い感じがして「あー、気圧下がっているのかなあ。雨かなー」とは思っていたのですが、それを通り越して梅雨入りとは。
確かに気圧下がってるわけだわ、と納得したものです(汗)


さて。このブログでも何度か取り上げさせて頂いている話題ですが、梅雨入り以降のこれからの季節は例年、体調を崩される方が多い!
なぜ、梅雨時は体調を崩しやすいのか?
梅雨という季節の特徴、そしてそれが私たちの体や心に及ぼす影響を知ること。
それが梅雨を上手に乗り切るコツ☆
ということで、今年も改めて下記にまとめてみたいと思います(^^)


梅雨時の不調の要因は、大きく2つあげられます。
ひとつは、雨や曇りの日が多いことによる「日照不足」
そして、もうひとつは多湿がもたらす「体温調節の乱れ」


1つめの日照不足は、私たちの体のリズムを乱します。
私たちの体にはいくつかの生体リズムがあるのですが、特にこの時期乱れやすいのが「概日リズム(サーカディアンリズム)」と呼ばれるものです。
概日リズムは読んで字の通り、「1日=約24時間周期」で変動するリズム。
睡眠や体温、あるいはホルモン分泌など、私たちの体の基礎となるものの多くがこのリズムに則っています。
そして、この概日リズムに影響を及ぼす要因のひとつが「光」
朝起きて日の光を浴びると、その情報は目を通じて視交叉上核という部位に伝えられます。
視交叉上核は光や食事などの刺激で体内時計の設定を整えてくれます。それにより、私たちの体は夜の睡眠モードから日中の活動モードに切り替わるのです。
ところが、梅雨は雨や曇りの日が多く、またそうした日は日差しも弱いため、視交叉上核による体内時計の調整がうまく働かない。
そのため、「体がだるい」とか「気分がのらない」、あるいは「夜なかなか寝付けない」「寝ても疲れが取れない」などといった種々の不調を招きやすくなるのです。
この日照と概日リズムの関係は、梅雨同様、日照の少ない、陽射しの弱い冬にも当てはまり、毎年10月から12月頃にかけてうつ症状が現れ、春先3月頃になると回復する「冬季うつ病」の一因とされています。


2つめの高温多湿は、私たちの体温調節機能を乱します。
私たち人間が生きるためには、常に一定の温度範囲に体温を保つ必要があります。
そのため、私たちの体内では日々せっせと熱が生み出され、一方でその熱が上がりすぎないようまたは下がりすぎないよう外気温との調整を含めて一定に保つ仕組みがあります。
その体温調節に大きな役割を担っているのが、皮膚。
皮膚は、体温が上昇すると体外へより多くの熱を排出するように、逆に体温が下がった時には体外へ余分な熱が逃げていかないように、常にコントロールを行っています。また、外気温が極度に上がったり、あるいは運動やウィルス感染による発熱など、皮膚の熱コントロールだけで体内の熱下げが間に合わない場合は、汗をかき、その気化熱で熱上昇を防ぐという二段構えのシステムとなっています。
ところが、この二段構えの熱コントロールシステムが、梅雨時は働きにくくなる。
外気温があがりきらず、一方で湿度が高い梅雨時は、たとえていうなら濡れた薄い布を皮膚にぺったり貼り付けたようなもの。
そうなると、皮膚からの放熱や汗による気化熱といった「熱冷まし」が上手く働かず、体内に熱がこもり易くなります。
この状態を「うつ熱」といい、うつ熱は自律神経の乱れや、あるいは体内で熱を生み出している内臓や筋肉の機能も低下させます。そこから「体がだるい・重い」「食欲が無い、胃もたれする」「気分がふさぐ」などの不調に繋がっていくのです。


さ・ら・に。
梅雨のある6〜7月は、その前、4月からの年度代わりやそれに伴う新しい生活で溜まった疲れが表面化してくる頃。また、GWの遊び疲れが出てくるのもこの頃。
日照不足や高温多湿といった気候的な要件からくる心身の負荷、それに加えてそれ以前の生活から引きずってきた疲れなどが合さって、この時期体調を崩す――そういう流れです。
また、梅雨時は食中毒や食あたりが心配されるシーズンでもありますが、これらもこうした負荷が重なった結果、体の免疫・抵抗力が下がってより生じ易くなっている傾向があります。


以上を踏まえて。
それでは、梅雨を上手に乗り切るためには、どんな点に気をつける、あるいは心がけたらよいでしょうか?


1つは、まず「規則正しい生活」
概日リズムが乱れやすいからこそ、その他の要因でさらにリズムを崩すのは避けたいもの。
基本的なところで、睡眠や食事をきちんと取る。暴飲暴食は避ける、などですね。
特に暴飲暴食は、それを処理するために体に必要以上の労力を強いる=余計に熱を作ってしまう要因となります。
「じめじめうっとうしい気分はビールでも飲んでパーっっと!!」という気持ちもわからなくは無い(笑)ですが、くれぐれも限度を過ぎないように気をつけましょう☆


2つめは「汗をかく」
汗がかきづらいからこそ、あえて「汗をかく」ことを心がけることが大事。
運動などで体を動かして汗をかく。
あるいは、雨続きでそれが難しいようでしたら、せめて毎日の入浴は欠かさずに。シャワーで済ませず、湯船にきちんとつかりましょう。軽く汗ばむくらいしっかり体を温めることで、体内に溜まっている余分な熱を追い出せます。
また、今の時期に「汗をかく」体を作っておくことは夏バテ予防にも役立ちます。


3つめは「体を冷やさない」
じめついた空気が鬱陶しくて、ついついエアコンのスイッチに手をのばしがちですが、除湿の種類によっては室温が必要以上に下がり、体を冷やしてしまう場合があるのでご用心。
また、冷たい食べ物・飲み物ばかり摂っていると体の中から冷えてしまい胃腸の機能低下を招きます。
先日受講したエステ関係の講義で講師の方も話されていたのですが、夏の飲み物の摂り方は「高温の場所では冷たい飲み物を、空調の効いた室内では暖かい飲み物か、せめて常温の飲み物を」とのこと。
余談ですが、ナスやきゅうりなど、夏が旬の食材には水分を多く含み「体を冷やす」作用を持つものが多い。昔はこれらを摂って体の熱を下げる、という、いわば自然・季節の理に適った食材だったのですが、現代では空調のおかげで摂りすぎると逆に体を冷やしすぎてしまうという一面もあるのだとか(^^;
いずれにしても、その時の外気温とのバランスを考えながら、体を冷やしすぎない食べ物・飲み物の選択が大事、ということですね。


季節は切れ目無く、連続するもの。
梅雨の後には夏来る。
つまり、梅雨に体調を崩すと、その不調から回復しきる前に夏が来て今度は夏バテ……という不調スパイラルに陥いる可能性が増すということ。
それはちょっと御免被りたいですね(^^;
例年よりも早く突入した今年の梅雨。上手に乗り切り、万全の体制(?)で夏本番を迎えましょう☆



ランキング参加中。「読んだよ!」の合図にクリック頂けると励みになります♪
人気ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ

↓↓体の内外整える――貴方のkirei回路作り、お手伝いします(^^)↓↓
エステ&カイロプチサロン Shiny シャイニー




↓ハーバルセラピスト&ハーバルプラクティショナー。2013年11月試験コース順次開講!↓
メディカルサポートスクール(JAMHA認定校)

(↑資格取得時にお世話になったスクールさん☆ 少人数&アットホームでおすすめ




2013.05.31 Friday 23:59|気付き・コツ・工夫comments(0)- permalink





>>

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.